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弊所について

事務所理念「お客様のために親身になる」

親身になってサポートいたします

知的財産部門のメンバーとして御社の一員になったつもりで、知的財産面からお客様の事業の成長発展をサポートいたします。
御社の一員としての心構えがあれば、単純に権利化を強要したり、とりあえず権利が取れればよいといった不誠実な対応をすることはありません。サポートを通じて、お客様と共に成長させて頂ければと考えております。

丁寧な対応を心がけます

親身になれれば、必然的に丁寧な仕事ができると考えております。
特許庁への申請書類、御提案させて頂く戦略案など、気を配るべき点はできる限り突き詰め、きめ細かな対応、支援ができるよう心がけます。

お客様とのコミュニケーションを大切にします

誠実で分かりやすいコミュニケーションに心がけ、会話を大切にします。親身なサポートをするためには、お客様のお考えを正しくくみ取る必要があり、そのためにはお客様との信頼関係も重要となります。コミュニケーションを通じてお客様と相互に信頼関係を築けるよう努めます。

自己研鑽を怠りません

親身になって最善のサポートを行うには、知識や経験に裏付けされた実力も必要です。謙虚にあらゆる事を吸収し、自らも積極的に学習して実力を向上させていきます。

事務所理念「お客様のために親身になる」

大山や鳥取砂丘などの素晴らしい自然

パートリアは「ふるさと」に近い意味を持つラテン語(patria)から名付けました。
ふるさとを起点に社会に貢献したい、ふるさとである米子、山陰のために少しでも貢献したいとの思いから、この名前をつけました。

山陰には大山や日本海などの素晴らしい自然があり、20世紀梨、らっきょう、大栄スイカ、大山鶏といった様々な農畜産物、松葉ガニ、白いか、シジミ等の様々な海産物等、自然から取れる豊かな恵みがあります。農林水産業だけではなく、その他、倉吉絣のような伝統工芸品や、石州瓦等の地場産業もあります。


山陰が持つこのようなポテンシャルを最大限に活かすためにも、知的財産を有効に活用することが必要です。それによって、山陰の素晴らしい産品の価値を全国的、世界的に浸透させることに繋がります。このような地域に眠る知的財産を総合的に活用することは日本全体の発展にとっても重要であり、弊所がそのような活動に少しでもお役に立てればと強く願っております。

事務所理念「お客様のために親身になる」

スタートアップや中小の企業様が永続的に発展されていくためには、知財の力は欠かせません。

だからといって、やみくもに特許や意匠、商標を出願すればよいというものではありません。知財を的確に見える化し、企業価値の向上に資する知財戦略を立てる必要があります。

一方で、経営課題は企業様ごとに千差万別です。弊所では首都圏と地方を行き来しながらの様々な企業様へのご支援の経験を活かして、各企業様にとって最適なご支援ができるよう尽力致します。

また、知的財産に関わる各種調査にも力を入れています。他者の特許出願などを調べることで、自社の技術開発の方向性の策定や自社製品やサービスの強み(差別化要素)の把握に役立てることができます。自社製品・サービスが他社特許に抵触しないように対策を練るのにも役立ちます。
更には、事業性評価にも利用可能です。内閣府が推奨する「経営デザインシート」や経産省の「知財ビジネス評価書」の作成を知財面からお手伝いします。

お客様のご要望に柔軟に対応できるようにするため、各オフィスでの執務予定は各月で流動的になります。執務予定は「お知らせ」に随時記載いたしますので、詳しくはお知らせ一覧をご参照ください。

なお電話でのご連絡につきましては、所長・弁理士の所在地に関わらず、連絡が取れるようになっておりますのでご安心ください。
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